慢性的な首・肩痛は
不良姿勢と胸椎の動きが
悪くなることで起きます!!
症例①
20代 女性
仕事はデスクワークの為、毎日8時間程パソコン作業をしている。
新型コロナウイルスの影響で、ここ半年以上リモートワークが中心となり
自宅での作業が増えたためか、首や肩の痛みを頻繁に感じるようになった。
入浴やストレッチでもなかなか改善しなくなっため来院されました。
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<当院での治療>
(1回目)
座位にて後方から姿勢を確認したところ、左肩の前方巻き込みが強く
身体の軸がずれ前後バランスが崩れています。問診をしていくと、
パソコン作業や家でテレビを観る時に、右側を向いている事が多いようで
その姿勢を長時間続けているために歪みが起こったと考えられます。
頚部の可動を確認したところ、やはり右は向きやすいが左への回旋制限がありました。
また、前屈をしてもらった際に胸椎の5~8番目(Th5~8)の動きが
制限されているため、頸椎の可動に影響してしまいます。
治療は、まず胸椎の動きを出すためにAKA療法を行います。
その後、上半身の捻じれの原因である大・小胸筋、胸鎖乳突筋、僧帽筋などの
筋肉の緊張を取り除き、バランスを整えていきます。
急性の痛みでなければ、ほとんどがAKA療法を1回行うだけで可動痛は軽減します。
しかし私たちは『痛みが取れてからが大切』と考えており、今度は痛みが出にくい
体質をつくる必要があるので状態を見ながらストレッチや体幹トレーニングを指導していきます。
(2回目)
初回後、仕事でのパソコンの位置や家でのテレビの位置を正面にしたようで
それも功を制し体幹の捻じれは前回ほど強くありません。頚部の回旋制限も改善し、
今回来院されるまでは首肩痛はそれほど気になりませんでした。
AKA療法を行ったところ、まだ少し動きは悪いものの1回目よりは改善されていました。
筋肉の緊張も軽減しており、日常的に痛みはでにくい状態になってきていますが
この女性の患者さんは、細身で筋肉量が少なく体幹がかなり弱いため
上記の通り、痛みが改善された後は体幹トレーニングのメニューを組みます。
(3回目以降)
自宅で体幹トレーニングを行いながら、週に1度ほど関節の動きを出す治療を行っているため
日常的に今までのような首・肩痛が軽減してきました。
いけだ接骨院では、最初に組んだ体幹トレーニングもブラッシュアップをしていくので
ジムに通わなくても良くなったと喜んでいらっしゃいます!
首や肩の痛みは、およそ7割の方が一生に一度は経験すると言われています。
これは人間が進化の過程で二足歩行となり、5~8kgといわれる重い頭を
細い首(頸椎)で支える必要があり、首肩回りの筋肉に負担がかかるため起こります。
また、首は頭を支えるだけではなく顔を上下左右に動かしたり
回転させたりと複雑な動きをしますが、ここで重要になるのが胸椎の動きです。
基本的に頸椎や腰椎は前後の動きを担い、胸椎は回旋の動きを担います。
胸椎の動きが悪くなると、頭や首を回旋させた時にうまく連動せず、
頸椎に負担がかかり、その状態が続くことで首肩痛につながるのです。
マッサージなどで首肩痛が良くならないのはこのためで、まずは胸椎関節の動きを
出した後で軟部組織の筋肉などを緩める必要があります。
また、加齢や筋肉の衰え、運動不足でも首肩痛が起きるのは周知のとおりですが、
最近ではスマホの普及増加による姿勢の悪さでの首肩痛が目立ちます(特に若年層)。
首・肩痛でお悩みの方は、まずはご自分の日常生活の習慣を見直す必要があります。
体幹を鍛える・スマホやテレビを観る時の姿勢に気を付ける・・・など
いけだ接骨院では、その方々に合ったアドバイスをさせていただきます。
首・肩痛が起こるのは胸椎関節の動きが悪くなることに起因するので、
シンプルな首肩痛であれば胸椎を動かし、可動を出すことで痛みは改善します。
頚椎ヘルニアや頚椎症などで、手指や腕などに放散痛などがある場合にも
まずはAKA療法により胸椎の動きを出した後
症状を悪化させている部位を特定後、手技療法や最新の医療機器を使用し
直接アプローチをしてゆき、痛みや放散痛を軽減させていきます。
また、首や肩に負担のかからない日常生活の注意点(パソコン使用時・就寝時など)や
ストレッチなどをお伝えし、首肩に負担のかからないよう指導させていただきます。
首・肩痛でお困りの方は
いけだ接骨院までご相談ください!
国家資格保有者が症状に
応じて施術しますので
安心してご来院してください。