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四十肩・五十肩のメカニズム

『ある日突然、肩が上がらない…』

そんな経験はありませんか?


 

 

「肩が痛くて、寝返りを打つたびに目が覚める」

「服を着替えるのがツライ」

「腕が上がらない」

 

このような症状は『四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)』

の可能性があります

 

この症状の大きな特徴は、「炎症」と

「可動域制限」が同時に進行することです

 

肩の関節を包む無関節包という膜が炎症を起こし

さらに縮むことで、

動かそうとするたびに強い痛みを伴います

 

体のバランスが崩れると

なぜ肩に痛みが出るのか?


 

肩の関節は、実は″全身のバランス″の中でも

特に影響を受けやすい部位です

 

股関節(骨盤)の傾きが強くなりすぎると

体のバランスが崩れるため、肩甲骨が

適切な位置を保てずに動きが小さくなります。

 

その結果、肩関節の一部にのみ負担が集中し

炎症や癒着(関節包の硬縮)を招きやすくなります。

 

さらに骨盤の前傾や後傾は、背骨のS字カーブを乱し、

肩甲骨の角度や位置を微妙に変化させます。
これがいわゆる「肩の不安定化連鎖」です。


つまり、肩の問題だけを見ていては、

改善のスピードも持続性も期待できません。

骨盤→背骨→肩甲骨→肩関節という

縦のラインを整えることが、

痛みの根本改善につながるのです。

 

炎症期・拘縮期・回復期ごとの

特徴とケア方法


 

四十肩・五十肩には

主に3つの進行段階があります

 

どの段階でも痛い方ばかりを意識して

体を動かすよりも、 

胸郭~背骨の動きを改善して胸を広げ、

肩への負担を減らすことが重要です

 

ご自宅で意識すること


 

①首すくめ運動

肩をゆっくり耳に近づけ、2秒キープし

「ストン」と下す。血流を促し方の痛みを軽減

 

②首ゆらしストレッチ

顎を軽く引き、左右に1センチずつ首をゆらす。

筋肉を傷めず可動域を保つ

 

③振り子ストレッチ(軽度用)

テーブルに片手を置き、反対の腕を

だらんと下げて小さく左右に揺らす。

肩関節を自然にほぐします。

 

当院でのアプローチ


 

1.全身評価:肩の動きだけではなく

股関節・背骨・肩甲骨の連動性を確認

2.施術:AKA療法による脊柱関節(胸椎中心)の

可動域改善、筋緊張の緩和

3.再発予防トレーニング:

インナーマッスル強化+姿勢維持エクササイズ

 

独自の「バランス連動法」で、肩だけでなく体軸そのものを

調整し、痛みの出にくい身体づくりを目指します。

 

“肩の炎症”は歪みのサイン


 

四十肩・五十肩は″年齢のせい″と言われますが、

60歳でも発症しない人も多くいらっしゃいます。

 

本当の原因は、姿勢の乱れや股関節の傾き、

脊柱(特に胸椎)の動きの悪さ…

そうした身体全体のバランスの崩れが

積み重なった結果、

肩の炎症という形で現れるのです。

 

『肩が上がらない』『寝ると痛い』

といった症状は、体からの

″バランス警告サイン″です。

 

肩だけを治すのではなく、体全体の

バランスを改善していくことで

痛みや可動域も改善して行きます。

 

 

短期間で治したい方や

根本治療をご希望の方は

ぜひご相談ください!

 

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いけだ接骨院