寝違え

 

朝起きたら首に激痛が!

数日前に背中の張りが

ありませんでしたか?

 

 症例 ①

50代 男性

 

朝、起床時に頚部に激痛がはしり、そこから全く首の可動ができなくなる。

仕事をしていても頚部の疼きが強くなるばかりで、自分でも分かるくらい熱を持ち出した。

何とか仕事を終え、その日は病院にも行けなかったため、

そのまま就寝しようとしたところ再度頚部に激痛がはしる。

結局その日は痛みで一睡もできず、翌日当院に来院されました。

 

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< 当院での治療 >

(1回目)初日

 

来院時、頚部を動かすのはもとよりベッドに横にもなれなかったため、座位で治療にあたります。

触診にて頚部に熱感、左<右の僧帽筋に過緊張あり。頚部の可動は前後左右5°も行えません。

まずは鎮痛・抗炎症目的でアイシングを行いました。

その後、炎症を鎮めるために超音波治療を行い、ハイボルテージ療法

可動が少し出るように治療を行いました(本来は急性期の為、

動かしてはいけませんが横にもなれない程であったため、多少可動を出しました)。

 

(2回目)2日目~3日目

 

来院時、まだ熱感がありますが頚部の可動は痛みを伴うが15°ほど行えました。

しかし、ベッドに横になるのがまだ辛いためAKA療法で胸椎を動かす事や

頸椎を触ることがまだできず、超音波治療とハイボルテージ療法を行います。

 

(3回目)5日目

 

熱感はほぼ無くベッドに横にもなれた為、AKA療法で胸椎の動きをだします。

案の定、かなり動きが悪かったのですがAKA療法を行ったところ

頚部の可動が45°程行えるようになり、痛みもピーク時の半分以下にまでなりました。

 

(4回目)7日目

 

痛みは全く出なくなり、3回目の治療後からしっかり眠れるようにもなりました。

仕事柄パソコンをよく使用するため、姿勢や首・肩回りの運動をアドバイスしました。

 

 

寝違えが起こる原因は?


みなさんも首を寝違えた事は一度や二度はあるかもしれません。

起床時の激痛により、場合によっては日常生活動作がかなり辛くなります。

 

寝違えは、睡眠中に無理な姿勢を取ったり

無理な首の動作により筋肉に負担がかかり

筋違えを起こして首の後ろや首から肩にかけて

筋肉痛に似た痛みが出る症状です。

 

つまり、筋肉や筋膜、腱の損傷起きている状態です。

 

 

 

以上のことは様々なサイトでも言われていますが

これは直接の原因というよりも結果に近いと思います。

 

なぜなら、睡眠中には無理な姿勢を取ったりするのは良くある事です。

しかし、毎回毎回寝違えは起こらないからです。

 

本当の原因は、寝違えが起こる前日やその数日前にあることが多く

特に胸椎のある背部の動きが悪くなり、その姿勢が続き身体の

バランスが崩れることが直接の原因といけだ接骨院では考えます。

 

事実、問診を進めていくと寝違えで来院された患者さんの9割以上が

寝違えが起きる前に背中に張り感や痛みを感じたと答えます。

 

 

寝違えが起きた時の対処法


寝違えは筋組織が傷つき炎症が生じているので、まずはアイシングを行います。

アイシングも湿布ではなく、氷水を入れたビニール袋を患部に10分ほど当て

少し休んでまた当てるを、1日に数回繰り返します。

 

寝違え直後の急性期(48~72時間)は絶対に患部を揉んだり、ストレッチをしてはいけません。

炎症を広げることになり、良くなるどころか長引いてしまいます。

 

首の寝違えや打撲、捻挫などをしてしまった場合は

早めに『RICE』処置をすることで

その後の経過が決まってきますので

急性期は迷ったら冷やす様にしましょう。

 

また、上記でも述べましたが胸椎の動きが頚部に影響するので

定期的に身体のメンテナンスを行う事が大切なのです!

 

 

 寝違えでお困りの方は

いけだ接骨院までご相談ください!

国家資格者が症状に応じて

施術しますので

安心してご来院してください。

 

 

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